生ごみ堆肥化事業

市内で排出される可燃ごみの重量に占める厨芥類(生ごみ)の重量は全体の約4割と大きな割合を占めています。

そこで、市では平成26年10月からモデル区において一般家庭や事業所から排出される生ごみを堆肥化し、農業などに活用することで循環型社会形成を推進し、ごみの減量化を図っています。

生ごみ堆肥を活用したサカキ栽培の写真
阿久根枝物生産組合では、休耕地や荒廃地の有効活用、また地域おこしの一環として、鶴川内地区でサカキの栽培に取り組んでいます。市では、堆肥を提供し活動を応援しています。

具体的な取り組み

各家庭において、区から配布される水切り容器で保管した生ごみを毎週火・金曜日の朝にごみステーションなどに設置された収集容器で回収します(モデル区のみ)。収集した生ごみは堆肥化され、生成された堆肥は市民の皆さまに無料で配布しています。

生ごみ堆肥化事業の取組サイクル

生ごみ堆肥化事業の取組サイクルの図

生ごみ堆肥「ガーベッジあくね」

生ごみからできた堆肥は阿久根市民の皆さまに無料で配布しています。堆肥は1袋8㎏入り(非密封)となっています。袋単位ではなく大量に必要な場合は、軽トラック等への直接積み込みを堆肥化施設でおこなっています。

にんにくの写真
波留地内の畑ではガーベッジあくねを活用し、にんにくが元気に育っています。

ご利用方法

事前に必要な数量を申込み先にご連絡ください。準備できた堆肥は、堆肥化施設でお渡しします。なお、袋詰めに時間がかかるため、お早めの申込みをおすすめします。

申込み先

北薩環境管理協同組合

所在地 阿久根市鶴川内10616番地(堆肥化施設)
電話 0996-84-2875
受取時間 平日の午前9時~午後4時30分

参加対象区

平成26年10月開始モデル区(6区)
潟、遠矢、栫、浜、寺山、大尾
平成27年度開始モデル区(14区)
波留、高松、新町、町、上野、大丸、倉津、中村、牧内、山下馬場、脇本馬場、上原、黒之浜、大谷
平成28年度開始モデル区(4区)
遠見ヶ岡、段、浦、東牧内
平成29年度開始対象区(38区)
佐潟、高之口、飛松、枦、大川島、馬見塚、牛之浜、仲仁田、中屋敷、的場、羽田、萇野、横手、宮原、長谷、桑原城下、桑原城上、永田下、永田上、折口東、牟田、大林、内田、丸内、大下、陳之尾、脇本浜、下村、桐野上、桐野下、古里、槝之浦東、槝之浦西、深田、黒之上、筒田、瀬之浦上、瀬之浦下

生ごみ収集量の推移

平成28年度は957.6トン(前年対比34%増)の生ごみが収集・堆肥化されました。

生ごみ収集量月別比較のグラフ

生ごみ堆肥化事業の効果

可燃ごみから生ごみを分別することにより、本事業実施前(平成25年度)と実施後(平成28年度)で比較すると、年間で約18%の可燃ごみが減量されました。

年度別可燃ごみ収集量推移のグラフ

この情報の問い合わせ先

市民環境課 環境対策係
電話:0996-73-1219
ファックス:0996-72-0619
メール:kankyo@city.akune.kagoshima.jp

2017年8月21日更新

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