更新日:2017年11月1日

高齢者の虐待を防止しましょう

高齢者の虐待は誰もが直面するかもしれない問題です。高齢者の尊厳と安心をみんなで守りましょう。

高齢者虐待とは

身体的虐待

  • たたく、つねる、殴る、蹴る、やけどを負わせる
  • ベッドに縛り付ける、意図的に薬を過剰に与える

心理的虐待

  • 怒鳴る、ののしる、悪口を言う、侮辱する、子供扱いをする
  • 排泄の失敗を嘲笑する、恥ずかしい思いをさせる

性的虐待

  • キスやセックス、性器への接触を強要する
  • 排泄の失敗に対して懲罰的に下半身を裸にして放置する

経済的虐待

  • 日常生活に必要な金銭を渡さない、使わせない
  • 年金や預貯金を本人の意思・利益に反して使用する

介護を一人で抱え込まないためのポイント

  • 地域包括センターに相談してください。保健師、ケアマネージャー、社会福祉士がサポートします。
  • 「話を聞いてくれる?」と思い切って家族や地域の人に声を掛けてみましょう。介護をオープンにすることが協力者を得るコツです。
  • 介護保険や福祉サービス、地域の助け合いなどを上手に利用して介護の負担を減らしましょう。
  • 一人きりにならないで同じ経験を持つ仲間と交流したり、自分自身の気分転換を図りましょう。

次のことに気づいたら地域包括支援センターに連絡してください!

高齢者の様子を訪問の上、確認します。必要に応じて病院や介護保険サービス事業者などの関係機関と連絡を取り合い、必要な支援やサービスをおこないます。

  • 暴力を受けている、怒鳴られる、年金を取られるなどと訴えている。
  • あざや傷があるのに理由を聞いてもはっきりしない。
  • 家族が介護でとても疲れていたり、高齢者の悪口を言っている。
  • 介護や病気について相談する人がいないようだ。
  • 独り暮らしや高齢者夫婦世帯で最近、姿を見かけなくなった。
  • 高齢者を訪ねると家族に嫌がられたり、会わせてもらえない。
  • 昼間でも雨戸が閉まっている。
  • 家の周囲にごみが放置されていたり、異臭がする。
  • 郵便受けが新聞や手紙でいっぱいになっている。
  • 家から怒鳴り声や泣き声が聞こえたり、大きな物音がする。

この情報の問い合わせ先

担当 阿久根市地域包括支援センター
電話 0996‐73‐1272
0996‐73‐4424(夜間・休日)
FAX 0996‐73‐0297