更新日:2017年11月1日

子宮頸がん

子宮頸がんは、発がん性のHPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの持続的な感染が原因となって発症すると考えられています。子宮頸がんの初期は自覚症状がほとんどなく、症状が現れたときにはがんが進行していることがあり、進行した場合は治療が難しいとされています。詳しくは厚生労働省ホームページ「子宮頸がん予防ワクチンQ&A」をご確認ください。

接種勧奨の差し控えについて

平成25年4月から子宮頸がん予防ワクチンの接種が定期の予防接種となり、中学校1年生から高校1年生を対象に予防接種のご案内をおこなっておりますが、国に寄せられた副反応のうち長期的な全身の痛みやしびれを訴える事例が発生し、現在調査中となっております。

そのため、平成25年6月14日、厚生労働省は調査結果が出るまでの間は、積極的な接種勧奨を中断することを決定しました。なお、定期接種を中止するものではないので希望する場合は予防接種を受けることができます。

詳しくは厚生労働省ホームページ「子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」についてのQ&A」をご確認ください。

対象者

小学校6年生から中学校3年生までの女子。現在は勧奨を控えています。接種を希望する場合は、健康増進課保健予防係までお問い合わせください。

接種回数

接種回数:3回

接種間隔は使用するワクチンによって異なります。また、途中から使用するワクチンを変更することはできません。

サーバリックス(2価)

  • 2回目の接種は、1回目から1カ月以上の間隔を空けてください。
  • 3回目の接種は、2回目から2カ月半以上、かつ1回目から6カ月以上の間隔を空けてください。

ガーダシル(4価)

  • 2回目の接種は、1回目から2カ月以上の間隔を空けてください。
  • 3回目の接種は、2回目から3カ月以上、かつ1回目から6カ月以上の間隔を空けてください。

関連情報

厚生労働省ホームページ「ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)」

この情報の問い合わせ先

担当 健康増進課 保健予防係
電話 0996‐73‐1228
FAX 0996‐73‐0297