更新日:2018年7月17日

阿久根市奨学金制度

市では、経済的理由により修学が困難である人に対し奨学金(修学資金および入学一時金)の貸し付けをおこなっています。一次募集は1月中旬~3月上旬、二次募集は7月中旬~8月上旬におこないます。詳しくは阿久根市奨学生募集要項[PDF:143KB]をご確認ください。

奨学金の額

修学資金と入学一時金は、併せて貸し付けを受けることができます。ただし、二次募集では入学一時金の貸し付けはおこないません。

高等学校、高等専修学校

修学資金(月額) 9千円
入学一時金 なし

高等専門学校、専門学校、職業訓練短期大学校

修学資金(月額) 1万8千円
入学一時金 80万円以内
修業年限が3年の場合は60万円以内、2年の場合は40万円以内

大学、大学院

修学資金(月額) 4万円
入学一時金 80万円以内
修業年限が3年の場合は60万円以内、2年の場合は40万円以内

資格要件

奨学金の貸し付けを希望する人は、次の要件を備えていなければなりません。

  • 本市に3年以上在住する人の子であること
  • 学校教育法に規定する高等学校、高等専門学校、大学(大学院を含む)および修業年限2年以上の高等専修学校、専門学校または職業訓練短期大学校等に在学し、または入学しようとしていること
  • 品行方正で学業優秀と認められること
  • 経済的理由により学資の支弁が困難と認められること
  • 奨学金の返還が確実であり、かつ、これについて確実な保証人を有すること(保証人は、阿久根市に住所を有し独立の生計を営む者で、奨学金の返還に関し保証能力のある者)

貸付期間および交付時期

修学資金

貸付期間 貸し付けを決定した月から奨学生の在学する学校の正規の修業年限を終了する月まで
交付時期 毎年4月と10月。半年分をまとめて交付します。

入学一時金

合格通知書などを提出した人から、入学時期に応じて一括交付します。

奨学金の返還期間および返還方法

卒業または退学した日の翌日から起算して1年を経過した日から1年以内に返還を開始します。返還方法は、月賦、半年賦または年賦のいずれかの方法によります。ただし、その額の全部または一部を一時に返還することもできます。

修学資金のみ、または修学資金と入学一時金の併用

返還期間 10年以内
月額により返還する場合の最低月額 貸付額を120で按分した額

入学一時金のみ

返還期間 5年以内
月額により返還する場合の最低月額 貸付額を60で按分した額

入学一時金の返還免除について

入学一時金の貸し付けを受けた人で、次の要件を満たしたときは、申請によって入学一時金の返還を免除します。

  1. 全額免除
    最終学校を卒業した後、1年以内に本市に住民登録の上、引き続き市内に居住し、かつ、次のいずれかの条件を満たしていることが3年間継続していると認められる場合は、入学一時金の返還を全額免除します。なお、1年ごとに申請が必要です。
    • 事業所などに勤めている人(公務員を除く)で、正規雇用者であること
    • 個人事業(農業、営業)などを営み、税の申告をしていること
    • 法人を設立、経営していること
  2. 一部免除
    卒業後、1年の猶予を経て、その後5年間を経過するまでに上記の1.に該当する場合は、阿久根市に居住してからの期間のみを免除します。
  3. 免除要件を満たした場合でも、返還免除の申請をする前に返還をした奨学金は返金しません。
  4. 市内に居住、就業後、3年を経過する日までに、無職期間の発生または市外に転居した場合は、原則として免除を受けることはできません。

提出書類

注意事項

提出先

〒899‐1696
阿久根市鶴見町200番地
阿久根市教育委員会 教育総務課

募集期間

  • 一次募集:1月中旬~3月上旬
  • 二次募集:7月中旬~8月上旬

※注:詳しくは、広報あくねや防災行政無線でお知らせします。

選考方法

提出された書類の審査後、阿久根市教育委員会で面接をおこないますので、本人および親権者または後見人が必ず出席してください。

この情報の問い合わせ先

担当 教育委員会 教育総務課
電話 0996‐73‐1257
FAX 0996‐72‐0125