更新日:2017年11月1日

生ごみ堆肥化事業

市内で排出される可燃ごみのうち生ごみの重量は約4割と大きな割合を占めています。市では、平成26年10月から一般家庭や事業所から排出される生ごみを堆肥化し農業などに活用することで、循環型社会の推進とごみの減量化に努めています。


写真:生ごみ堆肥を活用したサカキ栽培(阿久根枝物生産組合)

対象区の具体的な取り組み

毎週火曜・金曜日の朝に、各家庭が区から配布される水切り容器に保管した生ごみを、ごみステーションなどに設置された収集容器に回収します。回収した生ごみは堆肥化し、市民の皆さまに無料で配布しています。

生ごみ堆肥化事業の取り組みサイクル

生ごみはプラスチック類と別にして水をよく切ってから水切り容器に投入しましょう。毎週火曜・金曜日、業者がごみステーションの収集容器を回収します。生ごみ堆肥化プラントで約二週間程度で堆肥になります。ガーベッジあくねは家庭菜園や花壇などに広く活用されています。

生ごみ堆肥「ガーベッジあくね」

生ごみからできた堆肥「ガーベッジあくね」は市民の皆さまに無料で配布しています。堆肥は1袋8キログラム入り(非密封)です。袋単位でなく大量に必要な場合は、堆肥化施設で直接、軽トラックなどに積み込みます。


写真:ガーベッジあくねで元気に育つにんにく

申し込み方法

必要な数量を事前に北薩環境管理協同組合に連絡してください。堆肥は堆肥化施設でお渡しします。袋詰めに時間がかかるため、早めの申し込みをお勧めします。

北薩環境管理協同組合(堆肥化施設)

所在地 〒899‐1603
阿久根市鶴川内10616番地
北薩環境管理協同組合の地図
グーグルマップを開く(北薩環境管理協同組合)
電話 0996‐84‐2875
受け渡し時間 平日の午前9時~午後4時30分

参加対象区

平成26年10月開始モデル区(6区)
潟、遠矢、栫、浜、寺山、大尾
平成27年度開始モデル区(14区)
波留、高松、新町、町、上野、大丸、倉津、中村、牧内、山下馬場、脇本馬場、上原、黒之浜、大谷
平成28年度開始モデル区(4区)
遠見ヶ岡、段、浦、東牧内
平成29年度開始対象区(38区)
佐潟、高之口、飛松、枦、大川島、馬見塚、牛之浜、仲仁田、中屋敷、的場、羽田、萇野、横手、宮原、長谷、桑原城下、桑原城上、永田下、永田上、折口東、牟田、大林、内田、丸内、大下、陳之尾、脇本浜、下村、桐野上、桐野下、古里、槝之浦東、槝之浦西、深田、黒之上、筒田、瀬之浦上、瀬之浦下

生ごみ収集量の推移

平成28年度は957.6トン(対前年比34%増)の生ごみが収集、堆肥化されました。

生ごみ収集量のグラフ

生ごみ堆肥化事業の効果

可燃ごみから生ごみを分別することで、事業実施後(平成28年度)は実施前(平成25年度)に比べて、可燃ごみが年間で約18%減少しました。

可燃ごみ収集量のグラフ

この情報の問い合わせ先

担当 市民環境課 環境対策係
電話 0996‐73‐1219
FAX 0996‐72‐0619