更新日:2017年11月1日

国民年金とは

国民年金は、働く世代が出し合った保険料と税金を合わせて、年金として老齢世代に支給して経済的に援助する世代間の支え合いの制度です。老後だけでなく、けがや病気で障がいを持ったとき、配偶者や親を亡くして遺族になったときにも支給されます。

日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の人は全て国民年金に加入しなければなりません。学生も例外ではありません。国民年金に未加入のかたは速やかに加入してください。会社員や公務員は、厚生年金や共済年金に加入すれば自動的に国民年金に加入しますので、新たに手続きをする必要はありません。

学生納付特例の申請をしなかったり、保険料を納め忘れたりすると、在学中に事故や病気で障がいが残っても障害基礎年金が受けられない場合があります。将来受ける老齢基礎年金も減額されてしまいますので、必ず手続きをしましょう。

詳しくは日本年金機構ホームページをご確認ください。

あなたが加入する国民年金は?

第1号被保険者

自営業、農林漁業、学生、無職のかたなどが加入します。毎月の保険料は各自で納める必要があります。

第2号被保険者

会社員(厚生年金保険)、公務員(共済組合)が加入します。毎月の保険料は給料から差し引かれます。

第3号被保険者

会社員や公務員に扶養されている配偶者が加入します。第3号被保険者該当届を出せば、保険料を納める必要がなくなります。

60歳以上の人なども任意加入できます

60歳までに年金を受けられる資格期間を満たすことのできなかった人が不足期間を満たすために加入したり、すでに受給資格を満たしている人が年金額を増やして満額の年金に近づけたりするなど、次の人は任意に加入することができます。

  • 日本国内に住んでいる60歳以上65歳未満の人(老齢基礎年金を受けていない人)
  • 海外に住んでいる日本人(20歳以上65歳未満の人)
  • 60歳未満の人で、厚生年金や共済年金の老齢(退職)年金を受けている人
  • 昭和40年4月1日以前に生まれた人で老齢基礎年金の受給資格を満たしていない人は、任意加入の特例で65歳以上70歳未満まで加入することができます。

この情報の問い合わせ先

担当 市民環境課 住民年金係
電話 0996‐73‐1218
FAX 0996‐72‐0619