更新日:2017年11月1日

学力診断商法

学力診断商法とは

学力診断商法とは、業者が学力診断や発達診断などと称し子どもに安価な費用でテストを受けさせ、後日その結果を持ってきた際に教材などを販売する商法のことです。

子どもの学力を安価な費用で把握できるという利点もありますが、大半の業者はテストでの学力診断が目的ではなく、高額な教材の購入契約や通信教育の役務提供契約を勧誘することを目的としています。

勧誘時での悪質なセールストークの例

  • 「あなたのお子さんのテスト結果は全国の平均以下です。このままでは勉強についていけなくなります。弊社の教材を使えば必ず全国トップレベルになります。」
  • 「あなたのお子さんのテスト結果は全国平均以上です。学校のテストでは弊社が作った問題を出題しており、弊社の教材を使っていれば答えが分かっていることと同然で、もっと良い点数を取ることができます。」

被害に遭わないために

このような勧誘は、小学校6年間や中学校3年間、あるいは合わせて9年間という長期的な契約を勧めてくることから高額になり、途中解約をしても教材費の支払いが残るなどトラブルになるケースがあります。

教材が本当に必要なのか、また、子どもに教材が合っているのかをよく考えて判断しましょう。迷う場合は短期的な契約方法を探るか、市消費生活センターなどに相談しましょう。

この情報の問い合わせ先

担当 阿久根市消費生活センター(商工観光課内)
電話 0996‐73‐1211(内線1112)
FAX 0996‐72‐2029