更新日:2017年11月1日

プロバイダ変更勧誘

プロバイダとは

インターネットの接続を提供する組織(業者)のことをいいます。

プロバイダ契約の変更に関する相談内容

最近、全国各地で大手電話会社名を電話でかたるなど、インターネットに接続するためのプロバイダ契約の変更を持ち掛けられる勧誘方法に関する相談が急増しています。内容としては次のようなものがあります。

  • 「プロバイダを変更すると料金が安くなる」と言われて契約したが、新しい契約先の方が逆に高額になることが分かった。
  • 解約を申し出たところ、契約時に説明のなかった高額の違約金を請求された。
  • 「変更手続は遠隔操作でおこなう」と言われ、考える暇もなく遠隔操作で変更手続きされた上、知らない間にオプション(サービスの契約)が追加されていた。

クーリング・オフ制度

「プロバイダ」などの契約は、電話勧誘であっても法律上のクーリング・オフ制度がありません。業者によっては変更の工事がおこなわれるまでは違約金なしに解約に応じるところもありますが、遠隔操作による工事の場合は十分考慮をする間もなく契約同意後30分ほどで工事がおこなわれてしまうため注意が必要です。「今より安くなる」などと勧誘されても契約前に契約内容に関する書面を求め、はっきりと理解できなければ承諾しないようにしましょう。

法改正により初期解約制度が制定されましたが、業者によって規約が異なることから、契約前に確認することが重要です。

この情報の問い合わせ先

担当 阿久根市消費生活センター(商工観光課内)
電話 0996‐73‐1211(内線1112)
FAX 0996‐72‐2029