更新日:2017年11月1日

土地に対する課税

地目の認定

その土地の現況や利用状況を観察して評価上の地目を認定します。地目の種類は主に次のとおりです。

地目の種類
農耕地で用水を利用して耕作する土地
農耕地で用水を利用しないで耕作する土地
宅地 建物の敷地およびその維持もしくは効用を果たすために必要な土地
鉱泉地 鉱泉(温泉を含む)の湧出口およびその維持に必要な土地
池沼 自然のもの、人工のものを問わずかんがい用水でない水の貯溜地
山林 耕作の方法によらないで竹木の生育する土地
牧場 獣畜を放牧する土地
原野 耕作の方法によらないで雑草、低木類が生育する土地
雑種地 前述のいずれにも該当しない土地

評価額の決定

固定資産税における土地の評価額は「適正な時価」とされており、地目ごとに決定します。宅地(宅地の評価額を基準に求めるものを含む)の評価額は「地価公示価格の約7割」とされています。市では、正常な条件の下で成立する売買実例価格を求めるため、不動産鑑定士に市内約200カ所の鑑定評価を依頼しています。

課税標準額の決定

原則として、課税標準額は評価額と同じになります。特例や税負担の調整措置がある場合は、これらを考慮して課税標準額を決定します。課税標準額が評価額を超えることはありません。

住宅用地に対する課税標準の特例など

住宅用地には税負担を軽くするため課税標準の特例措置があります。

小規模住宅用地(200平方メートル以下の部分)

課税標準額わ評価額かける1/6

一般住宅用地(200平方メートル超の部分)

課税標準額わ評価額かける1/3

この情報の問い合わせ先

担当 税務課 固定資産税係
電話 0996‐73‐1204
FAX 0996‐72‐2029