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市の歴史

歴史年表

古代から平成までの阿久根の歴史

西暦 時代 年号 郷土の歴史 国内の動き
2万年B.C
1万年B.C
石器 細石器の使用(赤剥遺跡) 石器で狩猟・採集を行う
土器の使用始まる
早期 縄文 押形文土器の出現(鶴川内)
前期 縄文 波留貝塚の出現(曽畑式) 竪穴住居の集落を営む
後期 縄文 波留に再び生活が始まる(出水式) 磨消縄文土器が盛行する
晩期 縄文 深田遺跡 北九州に水稲耕作始まる
後期A.D
300年
弥生 桐野遺跡・芋洗川遺跡など脇本に集落 邪馬台国女王・卑弥呼が
魏に遣使
(4世紀) 古墳 鳥越古墳に畿内型高塚古墳出現(竪穴式石室) 畿内に高塚古墳がおこる
大和朝廷がほぼ全国統一
(5世紀) 古墳 450年頃 脇本に地下式板石積石室出現(新田ケ丘3号)
(6世紀) 古墳 500年頃 脇本に高塚古墳
720年 奈良 養老4年 隼人の反乱、征討時(?)大伴旅人・黒之瀬戸を通る(万葉集)
長田王・黒之瀬戸の近くを通る(万葉集)
905年 平安 延喜5年 延喜式の制定(延喜式巻第二十八兵部省、薩摩国駅馬に「英祢駅」とある) 平城京遷都
延喜の荘園整理令
1124年 平安 大治元年 このころ神崎太郎成兼が英祢を領し、英祢氏を名のる
1197年 鎌倉 建久8年 莫祢院寄郡四○町院司莫祢成光とある 鎌倉幕府成立
1275年 室町 健治元年 このころ一遍上人が来た(大川・遊行の松) 室町幕府成立
1451年 室町 宝徳3年 島津用久、莫祢を「阿久根」に(莫祢氏は薩州家家老に)
1481年 室町 文明13年 日本最古の「文明版聚分韻略」が蓮華寺で刊行
このころ阿久根は”罷里”などと呼ばれ「明」の書「寿海図編」に倭寇発進地と記録される
このころ「糸印貿易木」がさかんになる
ポルトガル船長「アッホンゾ・ヴァス」来航、越冬
ポルトガル人、種子島に漂着
1561年 室町 永禄4年 ポルトガル宣教師アルメイダー来航 ザビエルが鹿児島に上陸
1587年 安土桃山 天正15年 秀吉本隊、園田・萇野・田代を経て東郷に進撃する 室町幕府滅亡
1592年 安土桃山 文禄元年 島津忠辰(永)兵600を率いて阿久根から朝鮮出航 秀吉の朝鮮出兵
1593年 安土桃山 文禄2年 薩州家領地没収天領となる。阿久根氏も離散
1599年 安土桃山 慶長4年 スペイン船、甑島に漂着、阿久根で取り調べる 関ヶ原の戦い
1634年 江戸 寛永11年 藍会栄、阿久根に帰化し、河南源兵衛を名のる
このころから藩の唐通詞として琉球との取引にあたる
江戸幕府成立
鎖国の完成
1648年 江戸 慶安元年 このころ折口重芳、焼酎(阿久根諸白)造りを始める  
1659年 江戸 万治2年 島津光久、大島に神鹿を放つ  
1681年 江戸 天和元年 一向宗への弾圧厳しく沼田政右衛門一向宗信者の摘発にあい高尾野から山下に強制移住させられる  
1710年 江戸 宝永7年 潟田(隔岡の塩田)の製塩が最盛期  
1716年 江戸 亨保元年 このころから。唐船による密貿易が行われる  
1772年 江戸 安永元年 中国船が倉津に漂着。船長・謝文旦がお礼に、朱楽、白楽(ボンタン)を贈る
このころ脇本窯で薩州藩最初の磁器が焼かれる
 
1787年 江戸 天明7年 島津重豪、大島に金刀比羅神社建立  
1818年 江戸 文政元年 頼山陽、阿久根に一泊し鹿児島において源兵衛根綿の要請に応じ「阿隅嶺の詩」外五十首を書き与える  
1853年 江戸 嘉永6年 丹宗庄右衛門、八丈島流刑(16年間)現地に焼酎を遺す  
1869年 明治 明治2年 鹿児島藩寺領を没収、寺院を全廃 藩籍奉還・鹿児島県庁
1872年 明治 明治5年 阿久根郷となる。阿久根郵便局が事務取扱を開始  
1873年 明治 明治6年 寺島宗則が外務卿となる  
1876年 明治 明治9年 阿久根小・山下小ができる(他の学校も順次開校)  
1877年 明治 明治10年 高松橋付近で官薩軍が激戦 西南の役
1878年 明治 明治11年 水引警察署阿久根分署が設置される  
1880年 明治 明治13年 脇本湾で12メートルの鯨を捕獲、見物人は千人にものぼる  
1889年 明治 明治22年 鹿児島県阿久根村となる  
1890年 明治 明治23年 国道ができ、馬車の交通が始まる 日清戦争
1900年 明治 明治24年 阿久根〜長崎間に汽船航路開設 日露戦争
1912年 明治 明治45年 中村静興、温泉発掘に成功  
1913年 大正 大正2年 電話が開通  
1915年 大正 大正4年 大島公園計画が進められ、鹿1対を放つ
1918年 大正 大正7年 市街地500戸に電灯がついた  
1921年 大正 大正10年 潟一帯が鶴の渡来地として文部大臣指定を受く
田中右橘が奈良・春日大社の神鹿を大島に放つ
1924年 大正 大正13年 下出水村を三笠村に改める
1925年 大正 大正14年 阿久根村から阿久根町となる
町立図書館が阿久根尋常高等小学校内に設置される
1926年 大正 大正15年 馬毛島の鹿を大島に放つ
1927年 昭和 昭和2年 鹿児島本線が全線開通  
1931年 昭和 昭和6年 阿久根商工会発足。阿久根〜牛深間に汽船航路開設  
1939年 昭和 昭和14年 阿久根測候所が開設
中尾純利、国産機ニッポン号で世界一周に成功
 
1942年 昭和 昭和17年 暴風雨で阿久根町内の家屋6,146戸が全半壊 太平洋戦争
1945年 昭和 昭和20年 爆撃により市街地と周辺地焼失(8月12日) 終戦、日本国憲法公布
1947年 昭和 昭和22年 学制改革により中学校が開設  
1951年 昭和 昭和26年 「華の50歳組」発足。阿久根小の運動会に初参加  
1952年 昭和 昭和27年 阿久根町が市政施行、松田進が初代市長になる
上水道が給水を開始
 
1953年 昭和 昭和28年 ハマジンチョウを県・天然記念物に指定
三笠村が町制施行。
阿久根・脇本海岸を県立公園に指定
 
1955年 昭和 昭和30年 三笠町が阿久根市と合併  
1956年 昭和 昭和31年 学校給食始まる  
1959年 昭和 昭和34年 阿久根砲を県・文化財に指定  
1960年 昭和 昭和35年 テレビが映るようになる  
1964年 昭和 昭和39年 枦庄右衛門翁が市立図書館寄贈、名誉市民第1号に 東京オリンピック
1968年 昭和 昭和43年 南方神社の神舞を県・無形文化財に指定
皇太子御夫妻を阿久根駅で奉迎する
 
1971年 昭和 昭和46年 集中豪雨による災害(死者10名、25億円の損害) 沖縄が日本に復帰
1972年 昭和 昭和47年 市の木に「あくね文旦」を指定  
1973年 昭和 昭和48年 市民いこいの森をつくる  
1974年 昭和 昭和49年 黒之瀬戸大橋が完成。国民宿舎「あくね」落成
市長・丹宗忠逝去。名誉市民第2号となる
 
1976年 昭和 昭和51年 松田進、名誉市民第3号となる  
1978年 昭和 昭和53年 新・市庁舎、消防庁舎が完成  
1983年 昭和 昭和58年 大島の松が「日本の名松100選」に選ばれる  
1988年 昭和 昭和63年 市長・川畑強逝去。名誉市民4号となる
特産品ブランドマークとして「アクネ・うまいネ・自然だネ」発表
 
1989年 平成 平成元年 鳥越古墳発見される
国立療養所阿久根病院の委譲問題で市議会リコール。出水郡医師会が引継ぎ、施設の拡充整備を進め、新たに市民病院として開設
集落再編整備事業で本之牟礼集落が倉津に集団移転
 
1990年 平成 平成2年 黒之瀬戸大橋の通行が無料となった  
1991年 平成 平成3年 水産加工団地、食肉加工団地が完成する
阿久根市シルバー人材センターが発足する
阿久根〜野母崎間の不定期旅客船航路が開設
 
1997年 平成 平成9年 3月と5月に鹿児島県北西部地震発生。マグニチュード6.3震度5強を記録、山下地区・市街地・港を中心に大被害受く
3月31日、阿久根・東郷線が開通し、横座トンネル前で記念式典を挙行
(平成7)兵庫・淡路大震災
1998年 平成 平成10年 阿久根大島が環境庁の「日本の水浴場55選」に選定される。
阿久根みどこい祭り開始
1999年 平成 平成11年 台風18号により市内全域で大被害を受ける。
阿久根大島の松1,214本も倒れる。
第三セクター株式会社阿久根食肉流通センター設立
2000年 平成 平成12年 阿久根大島の再生をめざし1,300本の松を植樹
2001年 平成 平成13年 「国民宿舎あくね」の運営を民間に委託。「グランビューあくね」となる。
阿久根大島が環境省の「日本の水浴場88選」に選定される。
阿久根大島の渡船場が旧港から新港へ移る。
JR鹿児島本線八代・川内間の運営について第三セクター化へ向け協議会が設立される。
地区公民館・学校・市施設等と庁舎を結ぶインターネット回線を設置し情報化を推進する。
情報収集衛星受信局完成
2002年 平成 平成14年 番所丘公園全面オープン
2003年 平成 平成15年 阿久根市防災行政無線開局
出水地区5漁協が合併し、北さつま漁協が開業
2004年 平成 平成16年 鹿児島本線川内〜八代間がJR九州から経営分離され肥薩おれんじ鉄道が開業
2005年 平成 平成17年 阿久根、阿久根農業、長島の3高等学校の統廃合に伴い県立鶴翔高等学校が開校
2006年 平成 平成18年 南九州西回り自動車道(出水〜阿久根)間が事業着手
「華の50歳組」を阿久根市が登録商標
北さつま漁協の高度衛生対応型荷捌施設が完成
阿久根大島・脇本の両海水浴場が日本の「快水浴場百選」に選定される

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