更新日:2017年11月1日

阿久根市の歴史

阿久根は、平安時代末期には英祢(あくね)院と称され、その院司に任命されていた英祢氏によって統治されてきました。後に英祢は「莫祢」とも書かれ、15世紀中期に現在の「阿久根」に変わったとされています。島津氏の統治後、明治4年の廃藩置県で鹿児島県に属し、明治22年の市町村制実施によって阿久根村として現在の基礎が確立しました。その後、大正14年に町となり、昭和27年4月に県下6番目の市として発足しました。さらに昭和30年には、隣接の三笠町と合併して現在の形態となりました。

年表

昭和27年
  • 阿久根町が市制施行、松田進が初代市長に就任
  • 上水道が給水を開始
昭和28年
  • ハマジンチョウが県・天然記念物に指定される
  • 三笠村が町制施行、早水重雄が初代町長就任
  • 阿久根・脇本海岸一帯が県立公園に指定される
昭和30年 三笠町が阿久根市と合併
昭和33年 商工会が阿久根商工会議所となる
昭和34年 阿久根砲が県・文化財に指定される
昭和36年 建設省鹿児島国道工事事務所阿久根出張所が開設
昭和39年
  • 枦庄右衛門翁が市立図書館寄贈、名誉市民第1号に
  • 東京オリンピック聖火リレー中継地となる、聖火が市長室で一泊
昭和40年
  • 阿久根市消防署完成
  • 阿久根漁港の魚市場完成
昭和42年 阿久根電報電話局が完成、電話が自動化される
昭和43年
  • 南方神社の神舞が県・無形文化財に指定される
  • 皇太子御夫妻を阿久根駅で奉迎する
昭和44年 高松川防災ダムが完成
昭和46年
  • 集中豪雨による災害(死者10名、25億円の損害)
  • 牛深航路が廃止
昭和47年 市の木に「あくね文旦」を指定
昭和48年 市民いこいの森をつくる
昭和49年
  • 黒之瀬戸大橋が完成
  • 国民宿舎「あくね」落成
  • 市長・丹宗忠逝去、名誉市民第2号となる
昭和50年
  • 県道阿久根~牛深線が国道389号に昇格
  • 甑島航路が廃止
昭和51年 松田進、名誉市民第3号となる
昭和53年
  • 新・市庁舎、消防庁舎が完成
  • 阿久根市民憲章を制定
昭和58年 阿久根大島の松が「日本の名松100選」に選ばれる
昭和63年
  • 市長・川畑強逝去、名誉市民第4号となる
  • 特産品統一ブランドマーク「アクネ うまいネ 自然だネ」発表
平成元年
  • 鳥越古墳発見される
  • 国立療養所阿久根病院が出水郡医師会へ移管、阿久根市民病院が発足
平成2年 集落再編整備事業で本之牟礼集落が倉津に集団移転
平成3年 水産加工団地、食肉加工団地が完成する
平成6年 総合体育館完成
平成8年 「道の駅阿久根」開駅
平成9年
  • 3月と5月に鹿児島県北西部地震発生(マグニチュード6.3、震度5強を記録)
  • 阿久根東郷線が開通(横座トンネル)
平成10年
  • 阿久根大島が環境庁の「日本の水浴場55選」に選定される
  • 阿久根みどこい祭り開始
平成11年
  • 台風18号により市内全域で大被害を受ける、阿久根大島の松が1,246本倒れる
  • 第三セクター株式会社阿久根食肉流通センター設立
平成12年 阿久根大島の再生を目指し、1300本の松を植樹
平成13年
  • 国民宿舎あくねの運営を民間に委託、「グランビューあくね」となる
  • 阿久根大島の渡船場が旧港から新港へ移る
  • 情報収集衛星受信局完成
平成14年 番所丘公園全面オープン
平成15年
  • 阿久根市防災行政無線開局
  • 出水地区5漁協が合併し、北さつま漁協が開業
平成16年 鹿児島本線川内~八代間がJR九州から経営分離され肥薩おれんじ鉄道が開業
平成17年 阿久根、阿久根農業、長島の3高等学校の統廃合に伴い県立鶴翔高校が開校
平成18年
  • 平成18年7月鹿児島県北部豪雨災害発生、みどこい祭りも中止に
  • 「華の50歳組」を阿久根市が商標登録
  • 北さつま漁協の高度衛生対応型荷捌施設が完成
  • 阿久根大島・脇本の両海水浴場が日本の「快水浴場百選」に選定される
平成19年 つわぶきを市の花に制定
平成20年 南九州西回り自動車道 出水阿久根道路着工
平成25年 阿久根市初の女性消防団が発足
平成26年
  • カスミサンショウウオが県の天然記念物に指定される
  • 牛之浜海岸が県の名勝に指定される
  • 阿久根駅がリニューアルし、にぎわい交流館阿久根駅が開業

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